DISTANCEを見事にプロデュースした
これまた同じ東北出身のトラックメイカー
メインストリームだけに捕われない
斬新なアプローチの掛け方は必聴。
トラックを貰った時にすぐに降りた感覚
それこそが彼のセンスに気づかせれた
始まりだったのだと思う。
シンガーのNENEとも相性が良く
さくさくと作られてゆくコーラクワークさえも
この曲のトータルプロディースの全体像が
しっかりと見えていたのだと思う。
T−4周辺のシンガー、ラッパーたちの活躍は
誰もが知るところだけど、
彼が大黒柱でいることが
もっともっと皆が気づかなくては
いけない。
すでに何曲か貰ってるけど、
すべてヤバし…
彼との作品は今後も展開していきます。
楽しみにして下さい。
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