アルバムの中で主にDJ陣の評判が良い一曲。
稔さんとバシリーのシンプルなフレーズから始まる
感じがヒップホップ的解釈としてすんなりくるし
クラップソングを作りたかったんだよね。
もともと自身ソロアルバムのLUCIAというアルバムで
同タイトル曲を収録したのだけど、バシリーとリアレンジ
している中で、降りてきたサビのイメージ。
「これはリメイクしなくちゃ」
タイトルはそのままだけど、マスバシによるパート2を
作ることに。全体のグルーヴを変えずにより流れるように
歌いこなすことに力を入れたかな。
この曲に限らず結構出てくる田園都市線。
そもそもメインで使う路線が田都が多いのもあるんだけどね。
駒沢の1Kは駒沢大学駅に住んでし。二子玉も今じゃ
駅前が再開発されて、ホームからの眺めが変化したり。
ちなみに阿吽SKITは俺が二子玉川駅でボイスメモした音入ってるでしょ。
この曲は面白ラインが沢山入ってる。
変な未来予想図=常識ある理想的将来ではない
泥のボートと化した関係=水に浮かべたら沈んじゃうかも
そしてここ。「心凍らせて影法師 」
これは駆け出しの頃に所属していた事務所の仕事で
「高山巌さん」と「堀内孝雄さん」の警備したことあってね。
スーツないから用意されたのが超ダボダボでさ。
高山さんの「心凍らせて」と堀内さんの「影法師」を印象深くてね。
公会堂みたいな広いステージでスポット浴びて
歌う姿は一流の歌手だし、一流の人たちがサポートして
成り立ってる。
ん?俺は?警備一流?事務所の警備の数合わせ。
スポット浴びてない俺は三流以下だったし、
事務所の偉い人から名もない花じゃ糞だぜって言われた。
でも今ならなぜ明日が毎日やってくるのか理解できた。
糞マミレの名もない花の美しさを伝えてやろうってね。
心を凍らせて、影にひっそりと咲いた花の物語。
それをWe Get Up!なんだ!!
そんな思いをこのメンバーで作り出すことができたんだ。
稔さん、砂ぱん、そしてバシリーのお陰だ!
稔さんとバシリーのシンプルなフレーズから始まる
感じがヒップホップ的解釈としてすんなりくるし
クラップソングを作りたかったんだよね。
もともと自身ソロアルバムのLUCIAというアルバムで
同タイトル曲を収録したのだけど、バシリーとリアレンジ
している中で、降りてきたサビのイメージ。
「これはリメイクしなくちゃ」
タイトルはそのままだけど、マスバシによるパート2を
作ることに。全体のグルーヴを変えずにより流れるように
歌いこなすことに力を入れたかな。
この曲に限らず結構出てくる田園都市線。
そもそもメインで使う路線が田都が多いのもあるんだけどね。
駒沢の1Kは駒沢大学駅に住んでし。二子玉も今じゃ
駅前が再開発されて、ホームからの眺めが変化したり。
ちなみに阿吽SKITは俺が二子玉川駅でボイスメモした音入ってるでしょ。
(東急ガイドより)
この曲は面白ラインが沢山入ってる。
変な未来予想図=常識ある理想的将来ではない
泥のボートと化した関係=水に浮かべたら沈んじゃうかも
そしてここ。「心凍らせて影法師 」
これは駆け出しの頃に所属していた事務所の仕事で
「高山巌さん」と「堀内孝雄さん」の警備したことあってね。
スーツないから用意されたのが超ダボダボでさ。
高山さんの「心凍らせて」と堀内さんの「影法師」を印象深くてね。
公会堂みたいな広いステージでスポット浴びて
歌う姿は一流の歌手だし、一流の人たちがサポートして
成り立ってる。
ん?俺は?警備一流?事務所の警備の数合わせ。
スポット浴びてない俺は三流以下だったし、
事務所の偉い人から名もない花じゃ糞だぜって言われた。
でも今ならなぜ明日が毎日やってくるのか理解できた。
糞マミレの名もない花の美しさを伝えてやろうってね。
心を凍らせて、影にひっそりと咲いた花の物語。
それをWe Get Up!なんだ!!
そんな思いをこのメンバーで作り出すことができたんだ。
稔さん、砂ぱん、そしてバシリーのお陰だ!
マサーン!ナイスフレーズ!で喜んだバシリー。
お前さんのアレンジが世界一だからだよ。
にしてもいつもどアップ。笑
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