先週末のアークヒルズカフェ!
ランチタイムとはいえ、お昼から沢山の人たちが
ヒルズ内にいて、素敵な場所だったな。
ザ、都会って感じでしょうかね。
そんな中、着席して聞いてもらうのは初だったかも
しれないですが、ガッチリ聞いてもらいました。
ご予約頂いた皆さん、スタッフの皆さん、benさん
ありがとうございました。
そしてそして今週末はマッサンバシリーが久米川へ。
お近くの方は是非、生生しいヤツ聞きに来て下さい。
宜しくお願いしますー。
Mr.オータムズとでも言いますかね。
massan×bashiryが久米川FOGGYに上陸!
秋の男と言われることが多い私。
哀愁染み出す秋の夜長に似合うライブを
bashiry官房長官と約束します。良い声と良い弦を
肴に飲むべし!
SKINNY DIP
@Dope Music Bar FOGGY
2012.11.10(sat)
22:00~5:00
1500/1D
Genre:R&B/Neo Soul/etc.
[DJ]
澤田”BAJIN”勇士(Pure Pleasure!)
hajobuk
KAZU(La-Melomania)
JUCO(FULLMEMBER)
IYOTA(Pervese)
ISAMU(buki rec.)
NISHI THE ROCK(Good People)
[Guest Act]
Cello a.k.a Massan × bashiry
[MC]
W(FULLMEMBER)
MONK(MICCLOCK’S)
[FOOD]
YOSHI(Howdee!/S.D.C)
[Guest Act]
Cello a.k.a Massan × bashiry
ヴァイナルを巡る針から響いてくるような独特の肉声感と 抜群のフロウで形成されたCello a.k.a MassanのRAPと歌心。 弦から奏でられた音は歌う様に響かせ聞く者たちを掴んで離さない、bohemianvoodooギタリストbashiry。
1MC ・1ギター この2人だけによって放たれるフロウは、ヒップホップにおける新しい形を提唱する。 互いの才能に偶然にも気付き出逢ってしまった2人は、言葉よりも先にストリートライブへと飛び出す。 動画配信サイトに何気なく投稿された音源はあっという間に染み渡り、その名が一気に広まった。 お互いを高め合いながら一つの音楽を育んだ彼らには『新時代の可能性』すら感じとることが出来る。 2013年には新たな動きが予定されている。
ランチタイムとはいえ、お昼から沢山の人たちが
ヒルズ内にいて、素敵な場所だったな。
ザ、都会って感じでしょうかね。
そんな中、着席して聞いてもらうのは初だったかも
しれないですが、ガッチリ聞いてもらいました。
ご予約頂いた皆さん、スタッフの皆さん、benさん
ありがとうございました。
momokoogaki * livephotograph blogより
momoさんありがとう★
そしてそして今週末はマッサンバシリーが久米川へ。
お近くの方は是非、生生しいヤツ聞きに来て下さい。
宜しくお願いしますー。
Mr.オータムズとでも言いますかね。
massan×bashiryが久米川FOGGYに上陸!
秋の男と言われることが多い私。
哀愁染み出す秋の夜長に似合うライブを
bashiry官房長官と約束します。良い声と良い弦を
肴に飲むべし!
SKINNY DIP
@Dope Music Bar FOGGY
2012.11.10(sat)
22:00~5:00
1500/1D
Genre:R&B/Neo Soul/etc.
[DJ]
澤田”BAJIN”勇士(Pure Pleasure!)
hajobuk
KAZU(La-Melomania)
JUCO(FULLMEMBER)
IYOTA(Pervese)
ISAMU(buki rec.)
NISHI THE ROCK(Good People)
[Guest Act]
Cello a.k.a Massan × bashiry
[MC]
W(FULLMEMBER)
MONK(MICCLOCK’S)
[FOOD]
YOSHI(Howdee!/S.D.C)
[Guest Act]
Cello a.k.a Massan × bashiry
ヴァイナルを巡る針から響いてくるような独特の肉声感と 抜群のフロウで形成されたCello a.k.a MassanのRAPと歌心。 弦から奏でられた音は歌う様に響かせ聞く者たちを掴んで離さない、bohemianvoodooギタリストbashiry。
1MC ・1ギター この2人だけによって放たれるフロウは、ヒップホップにおける新しい形を提唱する。 互いの才能に偶然にも気付き出逢ってしまった2人は、言葉よりも先にストリートライブへと飛び出す。 動画配信サイトに何気なく投稿された音源はあっという間に染み渡り、その名が一気に広まった。 お互いを高め合いながら一つの音楽を育んだ彼らには『新時代の可能性』すら感じとることが出来る。 2013年には新たな動きが予定されている。
0 件のコメント:
コメントを投稿