2012/10/28

Mr.オータムズとでも言いますかね。

massan×bashiryが久米川FOGGYに上陸!
秋の男と言われることが多い私。
哀愁染み出す秋の夜長に似合うライブを
bashiry官房長官と約束します。良い声と良い弦を
肴に飲むべし!






SKINNY DIP
@Dope Music Bar FOGGY
2012.11.10(sat) 
22:00~5:00
1500/1D
Genre:R&B/Neo Soul/etc.

[DJ]
澤田”BAJIN”勇士(Pure Pleasure!)
hajobuk
KAZU(La-Melomania)
JUCO(FULLMEMBER)
IYOTA(Pervese)
ISAMU(buki rec.)
NISHI THE ROCK(Good People)

[Guest Act]
Cello a.k.a Massan × bashiry

[MC]
W(FULLMEMBER)
MONK(MICCLOCK’S)

[FOOD]
YOSHI(Howdee!/S.D.C)

[Guest Act]
Cello a.k.a Massan × bashiry



ヴァイナルを巡る針から響いてくるような独特の肉声感と 抜群のフロウで形成されたCello a.k.a MassanのRAPと歌心。 弦から奏でられた音は歌う様に響かせ聞く者たちを掴んで離さない、bohemianvoodooギタリストbashiry。
1MC ・1ギター この2人だけによって放たれるフロウは、ヒップホップにおける新しい形を提唱する。 互いの才能に偶然にも気付き出逢ってしまった2人は、言葉よりも先にストリートライブへと飛び出す。 動画配信サイトに何気なく投稿された音源はあっという間に染み渡り、その名が一気に広まった。 お互いを高め合いながら一つの音楽を育んだ彼らには『新時代の可能性』すら感じとることが出来る。 2013年には新たな動きが予定されている。



bashiry(bohemianvoodoo)
横浜出身、アフガニスタン人と日本人のミックス。
奏でる音を歌う様に響かせるギタリスト。小学生の頃よりギターを手にし、20歳の時にWes Montgomeryをきっかけにジャズに目覚める。ジャンルを問わない卓越したメロディーセンスとギターテクニックで、ライブハウスを初め、ジャズクラブのジャムセッション等にも参加する。
ギタリストとして活動範囲を選ばない活躍で演奏活動を続けており、様々なジャンルのアーティストへの楽曲提供やレコーディングも行っている。長葱とカレーが好物。
2008 年に同じ横浜で活動していた仲間達と共にインストゥルメンタルジャズバンド「bohemianvoodoo / ボヘミアンブードゥー」を結成する。bohemianvoodooでは地元横浜を始め、場所を選ばぬ様々活動を続けている。
【bohemianvoodoo official web】 http://bohemianvoodoo.jp/


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